ヨガインストラクターオーディションの流れと、当日までにできる5つの対策を伝授!

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

これまでヨガインストラクターの資格や求人についてお話してきましたが、今回はオーディションについて。自分が選んだスタジオで働けるかどうかが決まります。

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特にフリーランスのヨガインストラクターとして各スタジオ活動していくには、オーディションを受ける必要があります。

各スタジオがオーディション情報を掲載していて決まった日時に集団でのオーディションを開催するというところもありますし、求人をホームページなどで掲載していて、求人に応募したインストラクターと日時を相談し個々でオーディションを行なうところもあります。

どういったオーディション方法になるかは各スタジオによって異なりますので、気になる方は事前に詳細を確認しましょう。

オーディションの流れ

すべてのスタジオが全く同じオーディションを行なうことはありませんが、どんなことをするのかなんとなく把握しておくと気持ちの準備ができますね。

集団オーディションの場合

集団オーディションでは、一緒にオーディションを受けるメンバーをお客様に見立てて持ち時間の中でレッスンを見せるという手法が多いようです。

たとえば、1人5分与えられているとして、20人一緒にオーディションを受けている場合。

この場合は、1人が前に立ち、残りの19人に対して5分間レッスンを行ない、その様子を審査員がチェックするという形式です。

スポーツクラブでは、ヨガだけでなく様々なインストラクターがオーディションを受けるため、自分はヨガのレッスンをやるけど、お客様役でダンスやピラティス、ZUMBAなどを受けることもあり、緊張はしますが結構楽しいものです。

その後集団面接に進む場合もあります。

自分がレッスンをするところだけを見られているのではなく、他の人のレッスンを受ける時の態度もきっと見られていますので、他の人のレッスンをつまらなそうに受けるのはNGですよ!

個人のオーディションの場合

一人でオーディションを受ける場合は、審査員をお客様として行う場合もありますし、またお客様役はなしでレッスンを披露する場合もあります。

集団オーディションよりもレッスンの持ち時間が長いかもしれません。

面接でも、集団オーディションよりさらに詳細なことを聞かれることが多いです。

「将来的にどんなインストラクターになっていきたいのか」などといったことまで聞かれることもありますが、決まっていないなら決まっていないと答えても大丈夫です。

正直に、誠実に、自分を盛らずに一つ一つ答えていきましょう。

どちらのオーディションでも、レッスンの持ち時間をオーディション前に教えてくれることもあれば、その場で時間を決められることもあります。

丁寧に呼吸を整えるところからレッスンをやりたいところですが、持ち時間5分の場合呼吸だけでレッスンが終わってしまいますので、「自分がどんなレッスンをする人なのか見てもらう」ことを意識してオーディションにのぞみましょう。

オーディション対策

オーディションでレッスンを披露するにあたり、自分のレッスンをきちんと客観的に考える必要があります。

特にまだインストラクター経験がない方は「自分のレッスン」を確立できていないと思いますので、練習を重ねてからオーディションにのぞみたいところ。

そこで、自分でできるオーディション対策を紹介したいと思います。

ヨガレッスンの動画を見る

現在は動画投稿サイトに個人がたくさんの動画を投稿しています。

その大手Youtubeにも、ヨガのインストラクターさんがレッスン動画を投稿してくれていますね。

特にこういった入門系のレッスンは、言葉選びが丁寧で参考になります。

まずは、そういった動画を見てそのレッスンをマネしながら練習してみると、自分がレッスンをしているような雰囲気がつかみやすいです。

もちろん一言一句マネしろとは言いませんが、レッスンの構成や流れはとても参考になります。

ポーズを組み合わせてレッスンを作ってみる

実際に様々なポーズを組み合わせてレッスンを作ってみましょう。

養成講座に通われた方は、もうレッスンを作る作業はされた方が多いと思います。

その時とやることは同じで、自分の知っているポーズ、もしくはヨガのポーズ集などを購入してそれを見ながらポーズを組み立てていきましょう。

レッスンを組み立てられたら、実際にお客様の前でやっている気持ちで練習しましょう。

自分のレッスンを撮影する

自分がレッスンをしている様子は当然のことながら自分で確認することができません。

ですので、スマートフォンのムービー機能などを使い自分がレッスンをしている様子を撮影し、客観的に見てみましょう。

自分ではきちんとやっているつもりでも、意外と声が小さかったり、下を向いていたり、笑顔がなかったり、自分のレッスンの問題点を見つけることができます。

レンタルスタジオで練習

時間に余裕があるなら、ぜひレンタルスタジオを借りてレッスンの練習をしてみることをおすすめします。

家でやっているとあまり大きな声が出せませんし、家は落ち着く場所ですから緊張感がなくついダラッとしがち。

その点レンタルスタジオは防音設備が整っているところが多いので大きな声が出せますし、レッスン中に流したい曲を高音質でかけながら、本番さながらの雰囲気で練習することができます。

親や兄弟、友人など親しい人に協力を仰ぎ、レッスンを受けてもらうのも良いでしょう。

自分がレッスンを披露する最初の人がオーディションの審査員では、自分以外の意見がまったくわからない状態で本番にのぞむことになってしまうので、ぜひ正直な意見を言ってくれる人に協力を仰いでみましょう。

自分の声を録音する

撮影をしたり、レンタルスタジオを借りたりする時間がないという方は、練習している声を録音してみるだけでもかなり違います。

ポイントは、「録音した自分の声の聞き取りやすさを確かめること」、そして「録音した声だけで意味が通じ、ポーズをとることができるか」を確認すること。

まず自分の声の聞き取りやすさですが、お客様がヨガを行なう上でインストラクターの声が聞き取りづらいというのはかなりストレスになります。

自分がレッスンを受ける時も感じるかと思いますが、ぼそぼそ喋ったり声が小さい人のレッスンはいくら内容が良くても良い印象は残りません。

また、録音した声の誘導だけでポーズをとることができるかもとても重要で、大きなスタジオでは後ろの方にいるお客様は前が見えづらいため、インストラクターの誘導を頼りにポーズを完成させていくことも多くあります。

仰向けのポーズをとる際はインストラクターが声だけで誘導しますので、わかりやすい言葉で伝えることが大切です。

まとめ

芸能人のオーディションでは、きっと自分のキャラクターをアピールすることが大切なのだと思いますが、ヨガインストラクターのオーディションでは自分がお客様にどういったレッスンを提供できるのかを知ってもらうことが大切になります。

実際に自分がお客様だったらどういったレッスンを受けたいのか。お客様の立場に立って、自分のレッスンを客観的に見つめレッスンを構成していくことで、自分が本当に提供したいレッスンを作り出していきましょう。

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