私の新米ヨガインストラクター時代の失敗をあなたにもさせたくない。

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

ヨガインストラクターになって数年経ちましたが、なったばかりの頃は、今では考えられないような失敗をしていました。

今回は、ヨガインストラクターになったばかりの頃にしてしまった失敗についてお話しします。正直、二度と経験したくない失敗ばかりです。

ちなみに、オープニングトークで噛んだり、ポーズの左右を間違えたりといった失敗は割愛しますね。新人の時はよくあることですので。

ヨガインストラクター求人探し・オーディション時の失敗

求人を探す際のポイントについてはこちらでお話ししていますが、求人を探し始めた頃やオーディションを受けていた新米インストラクター時代、今では考えられないような失敗をしていました。

たくさんのスタジオに連絡することも大事なのですが、以下のことはぜひ反面教師として参考にしてください。

スタジオを持たないレッスンをしている方に連絡をしていた

公民館やレンタルスタジオ等で、一部の時間のみスタジオをレンタルしつつレッスンを行なっている方もホームページを用意しています。

そういった方々のホームページを見て、スタジオを運営されている方と勘違いして「インストラクター募集していませんか?」といった連絡をしてしまっておりました。

ホームページの内容(レッスンの時間や施設、アクセスなど)をよく見ればわかったことなのにもかかわらず、たくさんのスタジオに連絡することばかりに気を取られていたのです。

また、私の問い合わせに対して「レンタルスタジオでやっているので採用はしておりませんよ」という内容で丁寧に対応してくださり、「余計な手間をかけさせてしまった…」とかなり反省をしました。

自分が働いてみたいと思ったスタジオは、ホームページなどの内容を隅々まで確認してから連絡しましょう!

問い合わせをしすぎて情報がまとめられなくなった

こちらも、問い合わせを張り切りすぎた故の失敗です。

私は、ヨガインストラクター募集に関する問い合わせをしたスタジオを手帳に書いてまとめていました。

ですが、連絡手段は電話やメール、問い合わせフォームなどさまざまで、連絡がきたことや、返信をしたことなどをメモしていたら膨大な量に…

書き損じなどがあったりして、連絡をくださったスタジオに対し返信が遅れるなどして、とても失礼なことをしてしまったと思います。

結局その連絡が遅れてしまったスタジオで契約をさせていただくことができましたが、やはり印象は良くないでしょう。

求人への応募や、インストラクター募集に関する質問などは、1回にたくさん送りすぎずに、5スタジオ程度に留め、4スタジオ程から返信が来て連絡が終了してからまた新しく別のスタジオに連絡するのが良いでしょう。

同じ最寄駅のスタジオ2か所の求人に応募し、プチトラブルに

ヨガインストラクターになって半年ほどしてからわかったことなのですが、お客様は通いやすいスタジオに通うというのもありますが、インストラクターについてくださるお客様はとても多いです。

ですから、ある駅の近くにヨガスタジオが3か所あったとして、その3か所でレッスンを持ってしまうと、「月曜日はAスタジオで、水曜日はBスタジオで〇〇先生のレッスンを受けよう」となってしまい、スタジオ同士はお客様の獲得競争となってしまいます。

私も同じ最寄駅のスタジオ2か所の求人に応募してしまい、Aスタジオはすでに契約していただいたため、Bスタジオの面接で「近くのAスタジオでもレッスンを担当します」と申し上げたところ、「競争になってしまうからどちらかのスタジオで契約してくれ」と言われました。

結局Bスタジオは、まだ契約書も交わしていなかったためBスタジオとの契約はせずAスタジオでレッスンを担当しましたが、その時Bスタジオの担当者様からは「お客様はインストラクターにつくから、他のスタジオを受ける時も気を付けた方が良いですよ」と注意を受けました。

みなさんも、なるべく近くで働きたいという希望などあるかもしれませんが、せめて最寄駅は違う方が良いでしょう。

2駅ぐらい離れていれば大丈夫だと思いますが、もう近くのスタジオで契約をしていたらそのことは採用担当者にお伝えし判断を仰ぐのがベターです。

レッスンをたくさん担当してほしいと言われて

私が最初にレッスンを担当したスタジオでは、ちょうど別のインストラクターさんが辞めたところでした。ですので、1日2回、週に5日レッスンを担当してほしいと頼まれたのですが…

正直そんなにたくさんレッスンを担当して大丈夫なのか。でも、ここで断ったら契約自体なかったことにされるのではないか。新米の私を契約してくれると言って下さったのに、断るのは申し訳ない。

そんなことを考えて、結局その条件で契約をお願いしました。

ヨガインストラクターになった時は24歳という年齢でしたので、最初は気力で乗り切ることができたのですが、それを毎日続ける内に、体力がかなりきつくなってきました。

ですが契約更新は6か月ごとなので、半年経たなければレッスン数の変更は基本的にはできません。

自分の体力を考えて、最初から無理をするのは絶対に禁物だと感じました。きっとその時も「週3日ではダメですか?」と一言聞けば対応を考えてくれたはずです。

私のように、その場で良く考えずにOKしてしまうと次のようなことが起こるかも…

レッスンでの失敗

ホットヨガで立ちくらみ&レッスン後倒れる

これは私がやってしまった大失敗です。

ホットヨガのレッスンを担当するようになると多くのヨガインストラクターが経験するのが、レッスン中の立ちくらみやめまい。

お客様ならその場で座ったり、スタジオの外に出たりといった対策ができますが、私たちインストラクターはそうはいきません。

私もなんとかレッスンを続けなければ…と思いほとんど意識もないような状態でレッスンを終え、お客様がロッカールームに入られたところでバターン!と倒れてしまったことが一度だけあります。

倒れた瞬間に意識は戻りましたが、スタッフさんがお水や塩を持ってきてくださり、かなりバタバタさせてしまい、かなりご迷惑をおかけしてしまいました。

その頃は自分が立ちくらみした後ぶっ倒れるとはまったく思っていなかったので、立ちくらみ時の対策などは何も考えていませんでしたが、みなさんもいつこういった状況に陥るかはわかりません。

どうにかレッスンは進めなければなりませんので、立ちくらみを感じた時の対策をきちんと考えておきましょう!

ポーズをやめて歩く

「あ、やばい」と思ったら、まずは立位のポーズを解いて、お客様のポーズをアシストしに行ったり、もしアシストの必要がなければ確認をするそぶりだけ見せつつゆっくり歩き回りましょう。

ポーズをキープした状態だと立ちくらみにだけ意識がいきがち。ですが歩き回ることで少し気が紛れます。お客様のポーズを解くところまでぐるっと歩き回ったら、自然な流れで休憩をはさみましょう。

例えば左右行うポーズで先に右側を行なっていて、そこで立ちくらみを感じてしまったら、一度右側のポーズを終えて休憩をはさみましょう。自分も座って休憩し十分に水分補給をしたら左側も同様に行なえばOKです。

頭を下に向けるポーズを行ない頭の方へ血液を流す

たちくらみやめまいは、脳に酸素や血液が十分に巡らないことで起こります。

ですから、レッスンの中に頭を下に向けるポーズ(ウッターナーサナやピラミッドのポーズなど)を入れ、頭に酸素や血液を巡らせましょう。

ヒーターを確認しに行くふりをする

ホットヨガのヒーターがきちんと作動しているかを確認しに行きましょう。作動しているとわかっていても、ヒーターを確認して、しゃがめるようならちょっとしゃがんで呼吸を整えましょう。

誰でも失敗はする

ヨガインストラクター資格を取ったばかりの頃は張り切ってしまい、上記のような失敗をたくさんしました。

ですが、誰でも一度は失敗します。失敗をしながら成長していきますので、過度に失敗を恐れずに自分が行きたい道を進んでいきましょう。

「ああ、こんな失敗するなんてヨガインストラクター失格だ(;_;)」なんて思う必要はないんです!

もし失敗して相手に迷惑をかけてしまうことがあったら、誠心誠意謝罪をして、対応していただけたらしっかりと感謝の気持ちをお伝えすることを大切にしてくださいね。

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