色々なスタジオでレッスンしたい!フリーランス(業務委託)ヨガインストラクターの働き方

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

ヨガインストラクターの中でも、フリーランスのヨガインストラクターになりたいという方はやはり多いのではないでしょうか。

私も、「ヨガインストラクターになるなら色々なスタジオでレッスンを持ってみたい!」と思いフリーランスになりました。

そこで今回は、私のリアルなスケジュールなどを交え、フリーランスヨガインストラクターの働き方をご紹介します。

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フリーランスとは

様々なスタジオでレッスンを持つことができ、休日も自分で決められるなど、自由度の高いフリーランスの働き方に魅力を感じる方はとても多いかと思います。

まずフリーランスとは、特定の企業や団体に所属せず、企業等から委託された業務に対しその技術を提供する個人事業主のこと。

ヨガインストラクターの場合は、一つのスタジオで雇われて働くのではなく、各企業・スタジオより業務を委託されてレッスンを提供する形態の働き方がフリーランスとなります。

フリーランスの報酬・休日

主に1レッスン〇〇円、または1レッスンごとの人数の歩合制で報酬を得ることが多く、インストラクターの募集では「業務委託」と表記されていることが多いです。

会社に所属するわけではないので、勤務時間や休日は決まっていません。自分が各スタジオやスポーツクラブにかけあって、働く場所や時間帯を決定していきます。

正社員やアルバイト・パートとは違い、フリーランスは個人事業主という扱いになりますので、自分がお世話になるスタジオは取引先となります。

個人の活動でも、スタジオとはきちんとビジネスパーソンとしての付き合いをすることが大切になります。

フリーランスのメリット

自分の時間を持てる

フリーランスとして働くことの最大のメリットは、自分の時間を作りやすくなるということです。

自分がどれだけのレッスンを持つかどうかは自分で決めるので、「週5日・1日3本以上レッスンしたい!」という方も、「週1日、1本からレッスンを担当していきたい」という方も自分の希望に合わせてレッスンを行なうことができます。

体調を考慮したり、プライベートとの両立もしやすいところはとても魅力的ですね。

好きな内容のレッスンができる

また、自分がやりたい内容のレッスンを持つことも可能です。

たくさん動くヨガを教えたければ「パワーヨガ」、基礎的なヨガを教えたければ「ハタヨガ(ベーシックヨガ)」、癒しを目的としたヨガを教えたければ「リラックスヨガ」など、様々種類のレッスンの中から選ぶことができます。

もちろん契約先のスタジオの希望もありますが、レッスン名を自分でつけられたりするので自分が得意なレッスンを持つことでお客様にも自信を持ってレッスンを提供できますよね。

職場の人間関係に悩まされない

基本的にレッスンごとの契約となるため、スタジオでスタッフさんと顔を合わせるのはレッスン開始前と終了後のみ。自分以外にインストラクターさんと会うことはあまりありません。

もちろんその短時間でスタッフさんと仲良くなることの方が多いですが、万が一あまりスタッフさんとそりが合わなかった場合でも、8時間ずーっと一緒にいるわけではないので人間関係で悩むことはほとんどないのではないかと言えます。

やればやるだけ収入アップ

基本的に1レッスンごとに報酬をもらう形となりますので、担当するレッスンが多ければ多いほど収入がアップします。

また、インストラクターとしての経験が多くなってくると報酬自体もアップしてくるので、頑張り次第で多くの収入を得られることはメリットです。

ですが、担当するレッスンが増えれば増えるほど、体調を崩すリスクも多くなります。自分の体調を考慮してレッスンを増やしましょう。

フリーランスのデメリット

移動が大変

まずは移動が大変なこと。1か所だけなら良いですが、1日の内に2か所も3か所もスタジオに行く場合はかなり大変です。

電車やバスに乗り1つ目のスタジオに着いてレッスンをし、スタジオを片づけてまた次のスタジオへと向かい、2つ目のスタジオに着いたらまたレッスン。ホットヨガの場合はシャワーを浴びて着替えるという時間も発生します。

休みづらい

また、簡単には休むことはできません。

もちろんどんな仕事だって簡単には休めませんが、当日休むとレッスンを代行してくれる人も見つかりづらいので休むのはかなり厳しいでしょう。

もし体調を崩しても休むことが難しいため、日ごろの体調管理がかなり大切になってきます。

休講の場合は報酬0円

そしてフリーランスの場合、例えば大きな災害があったりしてスタジオが休みになったり、交通がマヒして自分の持つレッスンの時間にどうしても行けないということがあった場合は一切報酬が発生しません。

メリットだけでなくデメリットもきちんと考慮して働き方を選びましょう。

フリーランスの1日

フリーランスインストラクターの1日をご紹介します。様々なスタジオを行き来するフリーランスは移動・移動・移動です。

毎日同じ移動ではありませんので、ここでは3日分ご紹介させていただきます。(2016年3月現在の私のスケジュールです)

1か所のスタジオに行く日

7:00 起床。朝のヨガをゆったりと行ない、出勤の準備。

9:30 ヨガスタジオに出勤。照明を調整し、音楽をかけ、アロマをまきます。

10:00 1本目のレッスン。パワーヨガを行ないます。ホットヨガなので、温湿度の調整も念入りに行いお客様が過ごしやすい空間を作ります。

11:30 2本目のレッスン。リラックスヨガです。2本連続で受けるお客様もいるので、体調が悪くなっていないかどうか気を付けながら行ないます。

12:30 2本のレッスンを終え、シャワーを浴び着替えてスタジオを出ます。

15:00頃 帰宅

この日は1か所だけですので早めの帰宅です。ショッピングを楽しんでから帰宅することもあります。

2か所のスタジオに行く日

7:00 起床。朝のヨガをゆったりと行ない、出勤の準備。

10:30 1か所目のスタジオに出勤。スタジオの準備を行います。

11:00 1本目のレッスン。この日もホットヨガなので、温湿度に気を付けます。

12:30 2本目のレッスン。

13:30 レッスンを終えてシャワーを浴び、着替える。

15:30 帰宅。家で遅めのお昼ごはん。

17:30 家を出る

18:30 2か所目のスタジオに出勤。常温スタジオ。ヨガマットを敷き、音楽をかけ、快適な空間を作ってお客様を待ちます。

19:00 3本目のレッスン開始。

20:30 着替えたりスタジオを片づけて、スタジオを出る。

21:30 帰宅

朝のレッスン2コマと、夜のレッスンを1コマ行います。

2か所のスタジオに行く間に時間が空くため一度家に帰っていますね。その間にレッスンの構成を考えたりします。

3か所のスタジオに行く日

6:00 起床。出勤の準備。

8:30 1か所目のスタジオに出勤。常温スタジオでの朝ヨガを1本行ないます。

9:00 本日1本目のレッスン。

10:00 レッスンを終え、スタジオを片づけて次のスタジオに行く準備をします。

12:00 2か所目のスタジオに出勤。ここではホットヨガを行ないます。

12:30 2本目のレッスン。

14:30 遅めのお昼ごはん。レッスンの構成を考えたりすることもありますし、ぼんやりスマホを見ている時もあります。

17:00 3か所目のスタジオに出勤。ここはスポーツクラブです。

17:30 45分のパワーヨガレッスン。

18:15 レッスンを終え、お客様とちょっと談笑。着替えて帰宅の準備。

20:00 帰宅。

3か所のスタジオに行く日は一日がものすごい速さで過ぎて行きます。レッスン自体はあまり疲れないのですが、移動で体力を使います。

こうして見ると、2か所以上のスタジオに行くときはご飯を食べる時間もきちんと取らなければならないというのがわかると思います。

また、どのスタジオに行く際もレッスン開始の30分前にはスタジオに着くように出勤しています。

レッスン開始時間だけを見てレッスンを詰め込みすぎると移動がキツキツになりますので、余裕を持って1日のレッスンを組みましょう。

まとめ

フリーランスのインストラクターになるには、とにかく自己管理が大切です。

レッスン内容を決めたり、どこにレッスンを入れるか決めたり、何をするにも判断は自分です。

自分ができることと求められることのバランスを大切にしながらフリーランスライフを楽しみましょう。

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