ヨガレッスンを時間内に終わらせるには?何分までならオーバーしても良い?

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

ヨガのレッスンを指定の時間内に終わらせるのは意外と難しいものですよね。

例えば10時から60分間のレッスンを行なうのであれば、11時1分ぐらいにレッスンを終われれば理想的。

では、どのようにレッスンを行なえば時間内に終わらせられるのでしょうか。そして、何分までならオーバーしても許されるのでしょうか。

時間内にレッスンを終わらせるべき理由

まず、なぜ時間内にレッスンを終わらせなければならないのか。

むしろオーバーするぐらいの方が、本来の時間よりも長くレッスンを行なうのだから、「サービス」になるんじゃないかと思っている方もいるようです。

長くやってほしいお客様ももちろんいるのでしょう。ですが、レッスンの後に予定があるお客様や、時間内に終わると思っていたのにそれ以上あるのだと思うと集中力が続かない方もいらっしゃいます。

以前レッスンを受けに行った時には、15分程オーバーしてレッスンを終わらせたインストラクターさんもいました。

私はその後予定があったわけではありませんでしたが

「レッスンいつ終わるんだろう?先生、終了時間を勘違いしてるのかな…?」

と不安になりました。決して「長くレッスン受けられてお得だな~」とは思わなかったです。

というわけで、オーバーするとしても5分が限度でしょう。それ以上オーバーすると迷惑になるお客様もいると思っておいた方が良いですね。

レッスンを時間内に終わらせる方法

では、レッスンが毎回どうしてもオーバーしてしまうという方はどのような対策をするべきでしょうか。

1.シャヴァーサナ(屍のポーズ)の時間で調整

一番対応しやすいのはこの方法です。

基本的には、レッスンの最後にシャヴァーサナ(屍のポーズ)という仰向け姿勢でお休みするポーズで身体を休めて瞑想状態に入ります。

その時間はレッスンによりますので、シャヴァーサナの時に時間調整をするのが一番対応しやすいでしょう。

ですが、60分のレッスンなら、シャヴァーサナの時間は2分~5分程度になることが多いので、極端に時間が短すぎる、もしくは長すぎるのは適切ではありません。

2.クロージングトーク(最後の挨拶等)の時間で調整

シャヴァーサナを終えた後、最後にみなさんにご挨拶をする時間があります。インストラクターによりますが、この挨拶に時間を使う方もわりと多いです。

例えば、最後にもう一度呼吸を整えたり、ポーズのおさらいをしたり、別のレッスンの告知をしてみたり…

クロージングトークを長めに行なっている方はここで調整するのも良いですね。

3.オーバーしてしまう時間分を削ったレッスン構成をする

私は基本的にこの方法で毎回レッスンを構成しています。

以前は私も、毎回レッスンの時間を5分近くオーバーしていました。対策をしばらく考えていましたが、

「5分オーバーするなら、いつも作るレッスンより5分短いレッスンを作ればいいんだ!」

という結論に至りました。

もちろん、構成したレッスンを丸々行なうのはプロとしてあまりおすすめできません。お客様の年齢層や経験などを考慮したり、時間が余りそうならその都度ポーズを増やしていく対応が必要になります。

まとめ

インストラクターも人ですので、機械のように毎回時間ぴったり終えるのは難しいです。

ですが、私たちはお客様の大切な時間をお預かりしています。その意識だけはきちんと持ち、時間内に終わらせる努力をしましょう。

「時間オーバーはサービス!」と思っているのは自分だけかもしれません。

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