ヨガレッスンで使う道具(プロップ)ってどんなものがあるの?必ず知っておきたい7つ道具

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

ヨガのレッスンを行なう際にあると便利な道具(プロップ)、みなさんはどんなものを想像しますか?

代表的なものでいうとヨガマットやヨガブロックなどですが、もっともっとヨガのレッスンを深めてくれる道具はたくさん存在します。

もし使わないとしても、レッスンを行なう立場として道具の知識は頭に入れておいて損はありません。

今回は、ヨガレッスンで使いたいプロップを7つご紹介。ヨガスタジオでレッスンを担当する時や、自分でスタジオを経営する時の参考にしてくださいね。

1.ヨガマット

まず外せないのはヨガマットですよね。ヨガマットを敷いたところが自分のヨガスペースとなります。

ヨガマットは、ただ床の上でヨガポーズを行なうよりも滑りづらく、立位のポーズが取りやすくなります。

また、硬い床で座位や仰臥位、伏臥位、四つ這いのポーズを取ると身体が痛くなってしまいますがでヨガマットを敷くだけで身体への衝撃をやわらげてくれます。

ヨガスタジオには欠かせない道具ですので、よく考えて選びたいところ。

素材や厚さなど、種類は様々です。スタジオに設置するなら、どのお客様も身体が痛くなりづらい厚さ6mm以上のヨガマットを選びたいですね。

お客様が持ち運ぶ用なら、かさばらない6mm以下をおすすめしても良いかもしれません。

私のおすすめは、最近自分で購入してお気に入りになった「Real Stone」のヨガマット。カラーバリエーションも豊富で、なおかつ色味がとっても落ち着いています。

適度なクッション性とグリップがあるので使い勝手も良し!お値段も有名ブランドのヨガマットに比べてお手頃なので、これからヨガスタジオにマットを揃えていきたいというインストラクターさんにもおすすめです。

個人的におすすめな「ヨガラグ」

軽くて持ち運びに便利で、ヨガマットの代わりにしたり、ヨガマットの上に敷くこともできる「ヨガラグ」「ヨガタオル」というものがあることも知っておきましょう。特にホットヨガの時に使うと良いかもしれません。

ホットヨガではマットの上にバスタオルを敷くことが多いのですが、けっこう滑りやすいのと、タオルの方が小さくてずれやすいというのが欠点です。

でもヨガラグを使うと、ヨガマットと同じくらいの大きさで、しかも滑りにくいためホットヨガで汗をたくさんかいていてもポーズをとりやすいのです。

また、ヨガスタジオを経営したりレンタルスタジオでレッスンを持つ際、ヨガマットはお客様に持参していただくというルールを定める方もいらっしゃるかと思います。

ですがヨガマットを忘れる人もいるかもしれません。そんな人のために予備として置いておく、もしくはレンタルスタジオでレッスンを持つ場合は2・3枚持っていくと良いかと思います。

ヨガラグ・ヨガタオルについては知らないお客様も多いので、ヨガマットは持ち運ぶのが面倒だという方におすすめしてあげると喜ばれるかもしれませんね!

私が使い比べた中で一番気に入ったのが「Healthyoga」のヨガタオル。

このヨガタオルはamazonで購入が可能です。残念ながら楽天市場では展開していませんが、とにかく滑りづらく手触りも良いのでおすすめです。

2.ブランケット

ブランケットも常温のスタジオでは欠かせないものです。

休憩時や最後のシャヴァーサナ(屍のポーズ)では、足元や身体にブランケットをかけて身体の冷えを防ぐことができます。

せっかくヨガのレッスンで身体が温まっても、途中や最後で冷えてしまっては意味がないですし、お客様の中には冷え性でお悩みの方も多いので、ブランケットは用意しておきたいですね。

また、腰やひざの高さを揃えたい時は、ブランケットを折りたたんだり丸めたりして床と身体の隙間に挟み、隙間を埋めます。

隙間を埋めてあげることで、ポーズをとる際のぐらつきや不安定さを軽減することができます。

3.ヨガブロック

バランス感覚を必要とするポーズを行う時に姿勢をキープしてくれて、また柔軟性が必要なポーズの時も身体の支えとなってくれるブロックもヨガのレッスンでは重宝します。

またブランケットと同じように、腰やひざの高さを整えるのにも使えて便利。

ブロックの高さや長さ、面の部分を使うことで活用法は大きく広がります。

新米インストラクターほどヨガブロックを活用した方が良い理由

ヨガインストラクターになったばかりなら、ブロックはできれば使った方が良いです。

特に大きなスタジオでは一人一人のポーズを調整するのは大変。

ヨガインストラクターになって間もないなら、レッスンをするだけで精いっぱいということもあります。

そんな時に、正しくポーズをキープしてもらうためにブロックを使うとお客様も無理にポーズをとらなくなりますので、手直ししに行くのは最小限で済みますね。

「ヨガワークス」のヨガブロックは多くのヨガスタジオで利用されていて信頼性が高いです。安いものだと使用している内に欠けが発生してしまいますが、ヨガワークスのものは作りがしっかりしています。

また軽いのでポーズを取りながらブロックの位置を変更するのも容易で、なおかつ適度な硬さがあるため身体を支える時に安定感を感じます。

インストラクターとして生徒に使ってもらうために導入するのであれば「ヨガワークス」のものが間違いないと思います。

4.ヨガストラップ(ヨガベルト)

ヨガストラップはフェイスタオルでも代用できますが、バックル部分で長さが調節できるのがヨガストラップの特徴です。

ヨガストラップを使うシーンは、バランスポーズや足を伸ばすポーズなど、バランスキープや少し柔軟性が必要なポーズを行なう時の助けになります。

こちらもamazonで購入が可能です。

ヨガベルトは有名ブランドのものも多くありますが、使った感想としてはこちらの「CORCOPI」のヨガベルトで品質も長さも十分と感じました。

ベルト自体は「しなやかな硬さ」といった感じで、ポーズの際も安定します。長さも180㎝あるためポーズ中の使用で困ったことはありません。

5.ボルスター

ボルスターを置いているスタジオは少ないので、あるとかなり本格的なイメージです。

ボルスターとは、大きくてすごくしっかりした枕のようなもの。身体をゆったりと預けることで、楽にポーズが取れます。

主にリストラティブヨガやグラヴィティヨガなど、重力に任せてボルスターなどの道具に身をゆだねるヨガで使います。

ボルスターは「ヨガワークス」のものしか使用したことがありません。とにかく安定しており、なおかつ顔をつけた時に嫌な硬さを感じることがありません。

それもそのはず、カバーの素材は綿100%。そしてボルスターひとつひとつを国内で手作りしているそう。

身体の多くの面を触れさせるボルスターのようなものは素材の良さが大切ですね。

6.ティンシャ(チベットシンバル)

ティンシャは、チベット仏教の密教法具です。

ヨガでは主にレッスンの最後、シャヴァーサナ(屍のポーズ)でお客様が瞑想状態に入っているところからの覚醒に使用します。

ティンシャから響く透き通るような音色が、心地良く脳内に響いて意識を瞑想から戻してくれます。

ティンシャを使うのと使わないのでは、お客様が受ける印象が違います。穏やかな気持ちでレッスンを終えるためのサポートにもなりますので、余裕があれば用意しておくと良いかもしれません。

※以前紹介していたものは取り扱いがなくなってしまったため、新しいものを掲載しています

7.ヨガソックス

ヨガの時に使う靴下です。滑り止めつき。

足が冷えやすい方はヨガソックスを履くことで冷えを防ぎやすくなります。また、裸足でヨガマットを踏むのに抵抗がある方はヨガソックスを履くのもありですね。

ただ、ヨガソックスは普通の靴下よりはすべりにくいですが、アシュタンガヨガなどのハードなヨガを行なう際は裸足の方が良いでしょう。

まとめ

上記のようなプロップスを使用することで、レッスン内容もさらに深まります。

レッスンで使ってみたいものがあれば、まずは自分で使用感を試してからスタジオに導入しましょう。

また導入するだけで満足せず、お客様が安心して使えるように常に点検やメンテナンスを行うようにしましょう。

例えばヨガマットやブロックの欠けは見た目にも良くない上、お客様を不安な気持ちにさせます。

またヨガベルトのバックル部分のゆるみなどもポーズによっては危険を伴います。定期的にプロップスの見直しをすることが大切です。

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