【Q&A】ヨガインストラクターになるのに年齢は関係ある?年齢制限や体力面の心配は?

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

当ブログの運営を始めてもうすぐ2年となりますが、最近ヨガインストラクターを目指している方から質問やお問い合わせをいただくことが多くなりました。

「ヨガインストラクターナビ」は、何を隠そう、新人だったころの私のために作ったようなブログです。新人の頃に自分が疑問に感じていたことに対して、自分が答えてあげている感じ。

ですが、現在はヨガインストラクター5年目となり、自分が疑問に思っていたことをちょっと忘れつつあるのです…

というわけで、読者さんから質問をいただくと、「今ヨガインストラクターを目指している人はこういうことに疑問を感じているんだな」ということがわかるのですごくありがたいです!

記事に載っていないことで知りたいことがあれば、遠慮なくご連絡くださいね。答えられない内容もあるかもしれませんが、質問をいただいた方には直接返信し、できる限り詳しくお答えしています。

さて、そんな質問の中で一番多いのが、「現在〇〇歳なのですが、私でもヨガインストラクターになれますか?」といったもの。特にヨガインストラクターは身体を使う仕事ですから、年齢は気になりますよね。

そこで今回は、ヨガインストラクターになりたいけど年齢がネックだと感じている人にヨガインストラクターと年齢の関係性をお伝えしたいと思います。

ヨガインストラクターになるのに年齢は関係あるの?

ヨガインストラクターの平均年齢は正式に発表されているわけではありませんが、一緒にお仕事をしたインストラクターさんを見る限りでは、30代が一番多いように感じます。

ですが、ヨガインストラクターという仕事を始めるのに、年齢は関係ありません。

身体を使う仕事ですのである程度体力は必要になりますが、ヨガ自体激しい運動というわけではありませんので、自分に合うレッスンの強度を考慮すれば何歳でも行うことができます。

お問い合わせをいただいた方の年齢層は50代、60代の方が多いのですが、その年代のインストラクターはかなり多く、毎日強度の高いレッスンを提供している方もいます。

スタジオ側が年齢を制限することはないの?

正直なところ、スタジオによっては年齢制限を設けているところもあります。今後も長く勤めてもらうためだったり、育成のためだったりという理由がメインです。

ですが他の様々なスポーツとは違い、ヨガは単なるフィットネスではなく精神性も重んじられるものでもあります。年齢を重ねるほど、ヨガの「教え」についてお話しをする際の説得力が増すというメリットがあります。

また、クラスによっては40~60代ぐらいの方が7割ぐらいのクラス(特にスポーツクラブだと多い)もあるので、そういった方々が身体を動かす際にどの部分で悩むのか、年齢を重ねたインストラクターなら理解しやすいというのもあります。

我々20代のインストラクターは、そういった身体の悩みの原理はわかっても、どうしても心から理解することができません。

若いインストラクターに悩みを打ち明けづらいというお客様もいらっしゃいます。だからこそ、同じ年代のインストラクターがいるというだけで安心感が違うのです。

書類審査やオーディションでは、そういったところをアピールポイントにしても良いですね。若いインストラクターにはない、非常に大きな強みです。

年齢関係なく、資格はあった方がいい

何歳からでもヨガインストラクターになることは可能だとお話ししましたが、ヨガスタジオやスポーツクラブで業務委託契約にてレッスンを担当したい場合は資格はほぼ必須となります。

というのも、今はヨガインストラクターを目指す方がたくさんいるので、まずはインストラクターの質を資格の有無で判断するのがスタジオ側としても楽だからです。

本来ならヨガの指導力を見て判断してほしいところですが、ヨガの求人自体があまり多くないため、どうしても求人があればそこにたくさんの応募が入ります。

そこから人数を絞ってオーディションをするためには、資格の有無やインストラクター歴といったわかりやすいところで判断するしかないのです。

ですので、スタジオやスポーツクラブでの勤務を希望するのであれば、まずはヨガインストラクター養成講座に通い、資格を取得することをおすすめします。

養成講座によっては、その会社や団体が提携しているヨガスタジオがあり、そのスタジオへの紹介でレッスンを担当できることもあります。すぐにヨガインストラクターデビューしたいのであれば、そういったサポートのある養成講座に通うのが良いでしょう。

あとはヨガスタジオ側が通常のレッスン以外にもインストラクター資格を取れる講座を運営している場合もあります。

スタジオヨギー」という有名なヨガスタジオがあるのですが、こちらでは資格取得の専門スクール「ヨギーインスティテュート」を運営していて、資格取得後にスタジオヨギーでインストラクターになるためのデビューサポート制度があります。

「資格を取得しても、教えた経験がないとオーディションに受からないのでは?」と不安を抱えている方にとっては、とてもありがたい制度ですよね!

あとはカルチャースクールが狙い目です。カルチャースクールでは割といつも講師を募集しており、ショッピングモール等にあるので働きやすい場所が選べるのもメリットです。

また、カルチャースクールのお客様も年齢層が少し高めです。なのであまり若すぎるインストラクターよりも、お客様と年齢が近いインストラクターの方が、お客様も通いやすいと思います。

カルチャースクールは割とやりたいレッスンをやらせてもらえる印象ですので、スポーツクラブやヨガスタジオよりも内容の融通が利く場合も多いです。

【フリーランス】狙い目!カルチャースクールでヨガのレッスンを担当するメリットとは?

2017.04.11

開業する場合、年齢は関係ない

スタジオ勤務の場合は年齢による制限を受けることもあるかもしれませんが、開業する場合は年齢は関係ありません。

資格もあった方が理想的ですが、開業する場合は資格がなくても、教えるだけの技量があればインストラクターとしてデビューできると思います。

ただ、インストラクターとして別の場所でしばらく働いてお客様を確保してからスタジオ開業される方が多いので、経験ゼロでいきなり開業となると当然集客は難しいです。

公民館やレンタルスタジオ等で教える場合、周辺にあまりスポーツクラブやヨガスタジオがない場合はすぐに人が集まる可能性もあります。

ですが周りにスポーツクラブやヨガスタジオがある場合、ヨガに興味がある方はすでにそちらに通っていることが多く、自分のレッスンにお客様を引き寄せるのはなかなか難しいのです。

どうしてもその地域でスタジオを開きたいのであれば、レッスンの時間帯や料金体系、その他自分の得意分野を利用し差別化を図りましょう。

平日15時~18時の間や、土日の夕方以降はレッスンをやっていないスタジオも多いので、その時間帯にあえて公民館などでレッスンをしてみるのも良いかもしれません。

料金体系は、他の施設では月額制や回数券が多いので、自分のスタジオでは完全に都度払いにしてみるなどの工夫をしてみるといいですね。

思い切って年齢制限を設けてみるのもいいでしょう。自分と同じくらいの年代の人だけを集めたクラスなら、自分も教えやすく、お客様も通いやすいというメリットがあります。

まとめ:年齢は武器になる

ヨガインストラクターという仕事は何歳からでも始めることが可能で、さらに年齢を重ねるほど、ヨガインストラクターとしての深みも増していきます。

年齢に関係なく、「ヨガインストラクターになりたい」と思った時が始め時。

まずはヨガインストラクター養成講座を調べてみたり、インストラクター養成を行っているスタジオを探してみてくださいね。

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