ヨガレッスンのボキャブラリーはどうやって増やす?圧倒的にレッスンがしやすくなる表現の磨き方

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こんにちは、ヨガインストラクター&ライターのあゆみです。

ヨガインストラクターがレッスンを行なう時に、課題となるのがレッスンの言葉選び。堅苦しくなく、馴れ馴れしすぎない、ちょうど良い言葉遣いや、丁寧ながらも的確でわかりやすい言葉を選び伝えることが大切です。

でも、そういった言葉を紡ぎだすのってなかなか大変。

そこで今回は、ヨガインストラクターがレッスンで使う言葉をどのように増やし、また、その言葉を最適な場面で出すための方法を紹介したいと思います。

常に言葉に敏感になり、良い表現はメモを取る

一番良いのはこの方法。

日常生活は言葉で溢れていますよね。朝起きてから夜寝るまで、さまざまな言葉を目にし、耳にします。その中で、ヨガのレッスンにふさわしい言葉もたくさん見つけることができます。

私がインターネットで情報を検索しているときも、「開放感で包み込む」という表現を見つけて、「この表現、レッスンで使いたい!」と思い実際にレッスンでよく使うようになりました。

「表現をパクるなんて嫌だ!」という人もいるみたいだけど、今までの人生の中で、自分が生み出した表現なんてありますか?

自分が今使っている言葉は必ずどこかで聞いた言葉で、それを自分なりに構築して「自分の」表現にしていくわけです。

ヨガのレッスンに参加する

ヨガの表現は、ヨガのレッスンで得るのが早いですよね。ヨガのレッスンを受けると一つの動きを取っても様々な表現で誘導されます。

例えば、まっすぐ立つ「タダ・アーサナ(山のポーズ)」を誘導する時、ただ「立ってくださ~い」と誘導することはまずありません。

「足の間から頭の先まで一直線に~」

「足の裏を大地に根付かせて~」

「どっしりとそびえ立つ大きな山をイメージして~」

「天井から糸で身体が吊られているかのようにまっすぐに~」

など、一つのポーズだけでもたくさんの表現が使われます。

なんとなくレッスンを受けていると、その表現は自然なのでたくさんの言葉を使っているようには感じませんが、1つのポーズの中にたくさんの情報量があるのをぜひ感じ取ってみてください。

動きや効果を具体的に書き出してみる

ヨガの呼吸やポーズには、それぞれ違った動きや効果があります。

慣れないうちは、1時間程度のレッスンの構成を考える際に、行なう呼吸やポーズの動きや効果を具体的に書き出してみましょう。

<例>

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当然レッスンはもっとポーズがありますが、上の写真のような感じで、行う呼吸やポーズの特徴や伝えたいことなどを書き出していくと、自然と情報が整理されます。

いくつか話したいことと、どのように伝えたいかをまとめておけば、レッスン中に言葉が出なくてしーん…となることも防げますよね。

究極!言葉が浮かばない時の言葉を考えておく!

これは積極的におすすめできることではないのですが、もしまだ経験も浅くて自信がないようなら、言葉が出なくなってしまった時に言うことを考えておくと不安も少なくなるのではないかと思います。

言葉が出なくなったら、お客様に委ねましょう。

具体的には

「自分の胸の鼓動を感じましょう」「吐く息の音を聴きましょう」

などといった、インストラクターがたくさん喋らなくても「お客様が自分でできること」、そして「静かでないとできないこと」を伝えます。

言葉が出ない時の表現をひとつ持っておくだけで、安心感がありますよね。

ただし、ポーズをやるごとにその表現を使っているとさすがに「また?」と思われてしまいますので、適度に使ってくださいね(^^)

まとめ

私も最初は、レッスンにおける言葉遣いや表現に悩みました。ですが少しずつ経験と練習を重ねて、自分なりの表現が定着してきたように思います。

今回紹介した表現の増やし方・磨き方はあくまで私のやり方。

もちろん自分が生徒としてレッスンを受けていた頃の先生の表現をなんとなく覚えていて、ベースはその先生の表現で練習し、さらにそこから自分なりの表現へと自然に広げていけたという方はそれでOKですよ!

そして、自分の表現を身につけたら、あとは自信をもって「あなただけの」レッスンをお客様に提供してくださいね!

 

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